2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
では、その職業はどういったものかといいますと、一つは、男性の場合ですと、印刷関係、印刷工ですね、非常に高度な技術を持った印刷工。これは北朝鮮にとってはどのような活用方法といいますか利用方法があったのかといいますと、やはりスーパーK、にせ百ドル札の作製、印刷、これにかかわる北朝鮮にとっては非常に必要な人材をどうも計画的に拉致したのではないかなというふうにうかがわれるんですね。
では、その職業はどういったものかといいますと、一つは、男性の場合ですと、印刷関係、印刷工ですね、非常に高度な技術を持った印刷工。これは北朝鮮にとってはどのような活用方法といいますか利用方法があったのかといいますと、やはりスーパーK、にせ百ドル札の作製、印刷、これにかかわる北朝鮮にとっては非常に必要な人材をどうも計画的に拉致したのではないかなというふうにうかがわれるんですね。
○竹村泰子君 あと技能労務職員について、印刷工の問題ですとか速記官の問題などなどお尋ねをしようと思っていたんですけれども、時間がなくなってしまいました。こういった速記官の問題も非常に大きな問題でして、特別な技能を要するものですし、確保が大変難しい。
ことしで第七次削減計画が終わるわけでございまして、今後のことはまたそういう協力要請があって検討するということになりますが、もし受けるとすれば、基本的にはこういったOA化によって事務の減ってくるタイピスト、あるいは民間委託等の可能な庁舎の維持管理業務の技能労務職あるいは印刷工、そういったところで受けるのが基本的な流れになるだろう、こう見ております。
ちなみに、昨年の定員法改正案の中で、「技能労務職員」の定員の説明に「(印刷工)」とあるだけでこれは印刷業務を合理化されたのだなと理解ができ、無味乾燥な法律案も何か生きてきておるように思います上に素人の私たちに親切に語りかけておられるようで親しみを感じます。これに反し、今年の場合は「庁舎管理業務の合理化」との説明だけで十四名の減員がありますが、これではさっぱりわかりません。
ことしのに印刷工と書いてなくて申しわけないんでございますが、最高裁における司法行政事務の簡素化、能率化というのはこれは印刷工三名でございます。印刷部門は活字印刷にしなくてもいいものがふえておりますので、その分三名減らしたいということでございます。 それから、地方裁判所における庁舎管理業務の合理化、非常に官庁用語で申しわけないんですが、これは実は清掃業務に携わる職員でございます。
○千葉景子君 ところで、「技能労務職員(印刷工)」ということになっておりまして、これは現在でも定員に対して大変少ない数。定員そのものが十名ということで現在員が四ということになっております。これは具体的にはどういうような職務内容で、最高裁だけに配置をされているということになっておりますけれども、現在この欠員になっていることによる支障等はございませんのでしょうか。
職種といたしましては最高裁判所の印刷工でございます。印刷工でございますので、ワープロの定着等に伴いまして印刷業務が大幅に減少したといったところから最高裁判所の減員を立てたわけでございます。この減員を埋めなくても、先ほど申し上げましたような文書の整理等ワープロによって印刷できるという部分がふえておりますので、支障なく進めることができるというふうに考えております。
そこで、私どもの方で種々勘案いたしました結果、最高裁の印刷所で、かなりOA化を図りまして、相当省力化ができたということでございまして、定年退職者の不補充分として最高裁の印刷工三名というものを立てたわけでございます。それが今おっしゃいましたマイナス二のもとになっておりまして、下級裁全体で見ますと減ってはいないわけでございます。最高裁の方で引き受けた、こういう状況でございます。
ですから、大きな企業、例えば朝日新聞のようなところの印刷工も町工場の印刷工も賃金が変わらないのです。ですから、この下請という、いわば中間マージンを取るうまみもないからそういう企業も入らない。ですから、そういう企業そのものがないのですよ。それは中間のマージンを取るような仕組みになっていない、どこでも同じような賃金を払わなければならぬから。日本はそうでないでしょう。
○岡本委員 これでやめようと思ったのですけれども、大臣、私何でこんなことを言うかといいますと、広田だけではなく、またこのほかにも五十九年の七月には東京の杉並区で仮出所中の印刷工が女子中学生を刺したり、そういった殺人未遂事件がいっぱい起こるわけですね。
本人は矯正施設の中で印刷の技術を覚えまして、印刷工として自立するに至りました。横浜市内における印刷会社におきまして印刷工として働いていたわけであります。その十数年の間、今度本件に至るまで保護司、保護観察官いろいろ本人を訪問し、また本人を観察所に呼びあるいは保護司宅に本人を呼ぶ等のいろいろな措置を講じまして指導してまいってきたわけであります。
捜査を進めまして、試験問題用紙を印刷所から盗み出した印刷工一名、これを窃盗容疑で、またこの窃盗本犯をそそのかしました早稲田大学の職員二名と部外の会社部長一名、これらを窃盗教唆容疑で三月八日にそれぞれ逮捕令状によりまして逮捕いたしました。三月九日、関係個所の捜索を実施し、十日、検察庁に送致しております。
そのほかに高校生が二人、これは未成年でございますが、その他三十六人おりますが、その中には私立の病院職員、印刷工、それから保育所の保母等が含まれておりますが、種々でございます。 以上が今日までの主な逮捕者の内訳等でございます。
まだ職業についておらないという意味でございますが、公務員及びこれに準ずる公社職員といったものは十五名でございまして、この内訳は、郵政職員が六人、国立大学職員が一人、電報電話局員が四人、国鉄職員が一人、それから市役所職員が三人という、この十五名が一番目立つものでございまして、あと高校生が二人、それから私立の病院職員、印刷工、保育所の保母等が含まれておるというのが職業別の内訳ということでございまして、公務員十五人
たとえば、ラジオ組み立て、輪転印刷工、時計修理工、和文植字工と、余りにもすばらし過ぎると言うんです。こんなものに合うくらいならば別に心配はない。これ以上のいろいろ重複した身体障害者の方々がいる。そういう方に対する新職種というものの開発あるいは研究、あるいはこれに対する即応といいましょうか、そういう体制を整えつつあるのかどうか、厚生省並びに労働大臣のお話を聞いて、終わりにしたいと思います。
ですからこのキーパンチャーだけでなく、今日では看護婦、保母、特殊学校寮母、一般事務員、教員、印刷工、板前、新聞記者などの業種まで、つまり三十種類ぐらい、こういう病気が広がってきておる、こういうふうにいわれておるのです。ただ、表面があまりはっきりしないものですから、何だかあいつなまけ病じゃないかなんということをよく俗に言われておるのです。
○衆議院事務総長(知野虎雄君) 衆議院のことを申し上げますとあれでございますが、衆議院では、行(二)から行(一)に移行した人の中で、たとえば電話交換手でございますと、四等級三名、技術保守職員で二名、印刷工で二名、自動車の運転員で一名、それから三等級に自動車整備員で一名というふうに、やはり四等級、三等級もつくっておるわけでございます。
ところが四十五工場、四十六工場に約百人の印刷工の受刑者が働いておりまして、それらのうちの一部が看守の目を盗み、すきをうかがいましてその損紙を抜き取ったというのでございます。そしてすきを見てソフトボールの補修をする際に、その中に詰め込んだ。一時バレーボールという報道がされたようでございますが、これはどうもバレーボールではなくてソフトボールのようでございます。
これは、私どもがいままで二年余にわたりまして、大体、印刷工場ですね、鉛を職業とする印刷工の、労働者の診断、それから管理、治療、こういうふうな仕事を二年有余にわたってやってまいりまして、延べ二千名の方々の調査をやってまいりました。
以下、この人が調べました名古屋市内の自動車整備工、それから給油所従業員、名古屋の印刷工、これを調べた結果次のような驚くべき鉛害の結果が出ておりますから、ぜひ参考にしていただきたいと思うのです。 それから、名古屋市議会は鉛害公害追放の決議をいたしまして、政府の見解を問うということを決議しております。
それによりますと、たとえば印刷工がどうであるとか、あるいはまた繊維産業がどうであるとか、織物工とかメリヤス工とか、いろいろ小さな部門に分けて業者間協定をつくっております。これはある程度各地域におけるわれわれから見れば反対なんですけれども、非常に最低賃金の保障だということでやられておるのですね。ところが、それよりもはるかに劣った今日労働条件あるいは労働賃金にあるのが農協だと思うのです。
課長補佐、係長、タイピストの監督的地位にある者、それから交換手、印刷工の組長、車庫長、車庫副長、組長、それから課長、それから廷吏長、廷吏長に準ずる者というようにあげていきますと、これはやはりたいへんなことになるのじゃないかと思います。
したがいまして、本人たちが社会に出まして、印刷工でございといって就職します場合に、それはもうすでに三十年前の印刷工の技術しか持っていない、最近の新しい機械の操作方法も知らぬ、初めてお目にかかるということでは、本人に職業技術を与える上において欠けるところがある。